平成14年度より、新しい音楽教育のカリキュラムが始まりました。
各地で音楽科先生対象の勉強会が開かれ、たくさんの先生方が大変熱心に和楽器に触れ、演奏に取り組まれました。 先生方は音のプロですし、指導のプロですから、種々のアプローチが期待できます。 「日本の子ども達に日本の伝統音楽を」と邦楽啓蒙活動を続ける私たちにとって、先生方の前向きなお姿に大変うれしくまた頼もしく感じました。

すでに、邦楽器演奏に取り組まれる現場の先生より、

「和楽器をとても素直に喜んで受け入れています」
「やっぱり日本人。"さくら"がすぐクラス全員弾けました」
「箏が増えたら喜んで拍手が起こった」
「特に男の子が興味を持って弾かせてとせがみに来る」

等々、うれしい報告がたくさんきております。

また、楽器についてもどのように選べばよいのか、教材としてのグレードについていろいろなお考えがあることと存じます。現場の先生方の声に、私たち和楽器業界も数年前(古くは25年前)から学校教材に適する楽器を研究して参りました。
ご承知のように品質は多岐にわたります。私共は和楽器専門店として、よりよき教材楽器を準備するべく鋭意努力を続けております。

 

先生方の講習風景です。

皆さん大変熱心に受講されました。

♪ 箏は調弦のためのねじピン付きを (絃が切れたとき対応がしやすい)

♪ 三味線は胴皮が破れにくい合成皮張りを (合成皮は湿気に強く裂けにくい)

♪ 尺八は木管で生徒向きに (割れない、音が出やすい)

♪ 篠笛はプラスチックで一定の音律が出るように (音が合わせやすい)

♪ 太鼓類は厚皮で長持ちできるように

その他メンテナンス等、 ご不明の点がございましたら、遠慮なくご質問ご相談ください。

詳しいお問合せはこちらへどうぞ

E−Mail:okada@awaodori.ne.jp

TEL:088−652−6445

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