三味線教室

演奏をお聴きいただけます。

♪♪♪

ゾメキ囃子の基本
〜 弾みのリズムを正確に 〜

三味線の演奏上最も難しく大切なこと、それは調律です。
多人数で合奏をすると、全体でぴったり一致させることはもっと難しくなります。

調子

練習方法と注意点

★ 阿波踊りの楽器のうち、最も難しいのが三味線です。
昔から、5年、10年と研究を続けたものなのです。

★ 三味線の胴はカリン材で、棹は三種類あります。紅木棹は、音量、音色とも最高です。紫檀棹はしっかりした音色ですが、音量が少なく、花 棹は稽古用です。

★ 胴の皮は、丸一年経ると少し伸びてくるので、少なくとも3年目には張り替えたほうがよいでしょう。

★ 絃は必ず新しく取り替えて「サワリ」をつけて弾きましょう。一絃は「#15」、二絃は「#13」、三絃は「#12」が良いです。テトロン絃は使わないほうが良いです。

★ 撥(バチ)は、べっ甲先が良いです。少し大きめで、目方も少し重い目のほうが良いでしょう。バチ先は、少し丸みがあると糸が切れにくいです。新品はほんの少し水ペーパー#800位で角を丸めると良いです。

★ 駒(こま)は、三味線の状態に合わせて高さを決めます。普通は、三分〜三分三厘です。

★ 三味線は、特に湿気に注意して使用します。梅雨時に雨に濡れた膝に三味線をおくと、身体の湿気で皮が破けたりもします。

「ぞめき」 基本

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