笛特集 〜篠笛・みさと笛〜

日本人は大昔から笛が好きです。
太古では、「魂」を呼び起こす方法として、石に自然に穴のあいた「石笛」を用いられました。
聖徳太子は笛の名手であったと言われ、紫式部作の源氏物語には笛の名手が登場し、
牛若丸は五条の橋で笛を吹き弁慶を打ち負かすのです。
今や徳島は横笛王国。毎年若い奏者が育っています。

上写真提供:石田良花さん
http://www1.ocn.ne.jp/~manabiya/



篠笛
特 長:
女竹や篠竹を素材にして、簡単に誰でも作ることができます。
種 類:
昔型の本来の篠笛
 
全国各地に残る民俗芸能のお囃子の殆どは、旧型の篠笛を使います。
阿波踊りも、昭和43年に岡田寛斎が「みさと笛」を導入するまでは、全て旧型篠笛でした。
 
新しい「みさと笛」の調律に似せた篠笛
    みさと笛は、「ドレミファ」に適するように、指穴の位置を工夫したものです。また、左手親指の使用で、「ド」の音が余分に利用できます。
最近では、篠笛のカラオケCDもありますが、みさと笛は楽々と音を合わせての演奏が可能です。「ドレミファ」に近いように旧型篠笛の調律を改作したのが、新型(改良)篠笛と言えます。

篠 笛
篠笛
写真左から        
黒塗り 旧型
\17,000
竹水管 鳴りやすい、旧律
本漆塗り 改良型
\28,000
鳳声晴由師作 プロ使用可
歌口大きい
化粧両巻 みさと型
\20,000〜\30,000〜
当店監修 B管B♭管
A♭・G管
無地
\12,000〜
両巻 改良型
\8,500
明鏡 六、七、八調子
黒糸巻 みさと型     在庫少し
赤糸巻 改良型     在庫少し


篠笛
 
特 長:
「みさと笛」は昭和30年に故山川直春先生が、研究・苦心の末開発した、篠笛の究極の形です。左親指に1(ド)の音穴があります。左がまえの人は、穴位置が合いません。左吹き用は、特別受注にて指穴の位置を変えます。
現在、ワダ楽器の胡蝶銘、岡田和楽器の寛斎銘、などがあります。

みさと笛
篠笛
写真上から        
a
籐巻 極上
\50,000〜
寛斎銘 完全調律、音色、音量、良
b
無地
\35,000〜
寛斎銘
c
合竹管  
\19,000
胡蝶銘 ワダ楽器製作
d
木管  
\17,000
e
化粧巻  
\30,000〜
神下銘 歌口、特殊加工、寛斎選
f
無地  
\17,000
  神下作、竹練習管
* a、b(寛斎銘)は受注後、3ヶ月以上、お時間をいただきます。


篠笛
  みさと笛の第1歩、第2歩、第3歩 山川直春著、邦楽社刊 ←みさと笛演習に必須です
  篠笛入門1、2、名曲集3、4、5、6 尾原昭夫編著、郷土文化協会刊
  日本の名曲CD付 初級・中級・上級 尾原昭夫編著、郷土文化協会刊
  笛の章第一章、第二章 四世望月太八編著
  篠笛ワークショップ 村山二朗、音楽の友社刊
  CD 篠笛カラオケ道場T 朱鷺たたら、Bamboo刊
CD 篠笛カラオケ道場U 朱鷺たたら、Bamboo刊

 

お問い合わせ 岡田和楽器
Tel :088−652−6445
E-MAIL :
okada@awaodori.ne.jp 

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